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2014年流行語大賞を予想してみる

蟋蟀が戸口で鳴くころ、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

アラピアのシバニャンこと、どうもSHIBAです。

 

え?「蟋蟀」が読めない? もしや老眼・・・(そーゆー問題じゃない?)

 

ちょいと早いけど今年の流行語大賞でも予想してみますか。

 

僕個人的には「STAP細胞はありまーす」が気に入っているんですけど、

有力候補としては「アナと雪の女王」vs「妖怪ウォッチ」でしょうか。

上半期限定なら「アナと雪の女王」が圧勝でしょうけど、今の時点ではまだハーフハーフでしょうか。

 

でもあれですね。

もしかしてだけど~

もしかしてだけど~

「アナ雪」よりも「ありのままの」の方が

流行語らしいんじゃないの~

 

あ! 「特定秘密保護法」なんてのも一時期話題になりましたね。

賛否両論ありましたが、僕は必要だと思っています。

日本の機密は他国に奪われ放題といいますか、スパイ天国とまで言われていますからね。

国民だって知らないほうが良いことってあると思うの。

ふなっしーの中の人とか、特定機密に指定したらいいと思う。 え?

 

でも結局これになったりしてね?

「消費税増税」

ダメよ~ダメダメ。だって「消費税増税」なんて「今年の流行語大賞」ではなく「今年の重大ニュース」でしょ。

 

最近になって「エボラ出血熱」が話題になっていますが、暗いワードだけは選ばないで欲しいですね。

だって流行語大賞ってこの日本・・・この世の中をっ、あぁぅっっうわぁぁん

 

(レジェンド SHIBA)