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健康・入浴法

【健康】 風邪を引いたらお風呂は禁止?


風邪かな?という時に

「風邪を引いたらお風呂は禁止」という意見と
「いやいや、逆に風呂は風邪に効果的」という意見があります。

どちらが本当なのかな?と思っている人は多いのではないでしょうか。


ここでいう「かぜ」とは、急性の「上気道炎」または「上気道感染症」のことで、
鼻腔・咽頭・扁桃などの上気道が炎症をきたす疾患群の総称です。

上気道から下気道(気管支や肺)にまで炎症が拡がると気管支炎などに発展しますが、
ここでは「かぜ」の症状とは区するものとします。


さて。

先に正解を言えば、これは「風呂の入り方」の問題かと思います。

というのは、
反対派の意見の理由はおそらく「湯冷め」を心配してのことだからです。

風邪気味の人が風呂のあと湯冷めをすれば確かに症状は悪化するでしょう。

なので湯冷めさえ気をつければ問題はないかと思います。

問題がないどころか、
風邪のウイルスは湿気に弱いですし、のどの加湿のためにも、
また快適な睡眠に繋げるためにもお風呂は効果的
でさえあります。


ただし熱いお風呂や長風呂はかえって体力を消耗しますので
それだけは避けて下さい。

それでも心配だという場合は「足湯」も効果的だと言われています。

やや熱めのお湯に10分ほど足を浸けるだけで暖まった血液が全身にくまなく行き渡り、
やがて体の芯から温まります。

足湯は湯冷めの心配もないので安心です。


あとは水分の補給を忘れずに・・・

 

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