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【健康】 関節の「朝のこわばり」・・・朝になると痛みが強い理由



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関節性リウマチ
変形性膝関節症など、関節痛にみられる症状の特徴として多いのは「朝のこわばり」です。

夜中寝ている時から朝にかけて、または朝起きたばかりの時間帯に、痛みや腫れがあったり動かしにくい状態になることが多いと言われています。

日中に活動していると徐々に楽に動かせるようになっていくのも特徴のひとつで、「朝」と「日中(または夜)」とではこわばり方に違いがあるのには理由があります。


その理由の一つに「水腫」があります。

関節の関節液が溜まることで腫れたりこわばったりすると考えられているんですね。

寝ている間に溜まった水が「朝のこわばり」の原因となり、日中に活動していると楽になってくるのは、血流が良くなることで溜まっていた水が血流と共に流れていき、そのために徐々に腫れが引いていくというわけです。


関節痛の疾患をお持ちの方は「そんなことぐらい知っているよ」と思われるかもしれません。
わざわざここで言う必要もないでしょう。

しかし、関節痛の疾患を経験していない人にはそれが分かりません。

 

最近なぜか手や足などが痛み出したり、朝になると特に酷くこわばるという症状があるのに、その原因が関節ではなく筋肉か骨だろうと勘違いしてしまう人も多いのではないでしょうか?

「朝のこわばり」があるようなら一度医療機関を受診してみることをお勧めします。関節性リウマチの初期症状だったということもありえるからです。

反対に、朝と夜とでは痛みやこわばりに違いがない場合は、それは関節の疾患ではない可能性が高くなりますね。



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