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2014年12月

【健康】 「二日酔いには風呂が効く」というのは間違い!

飲んだら乗るな!飲むなら乗るな!

要は、運転して帰らずに泊っていきなさい!ということ。


アラピアは飲んでも安心して泊っていける便利な施設です。


ところで。

「二日酔いには風呂が効く」というのは間違いだということをご存知でしょうか?

昔からよく聞きますよね。二日酔いの人が「チョッと風呂で酒抜いてくるわ」と言って入浴すること。

あれは間違いどころか危険ですら止めて下さいね。
風呂屋の僕が言うのもあれですが、やっぱりお客様を危険な目に遭わすわけにはいきませんから。

アルコールの分解はあくまでも肝臓での代謝機能によるもの。
なので、風呂に入って汗を掻けばアルコールが抜けると思うのは間違っているんです。
汗の殆どは水分なのでむしろ脱水になるだけで危険です。

futsukayoi.png

では二日酔い防止には何が効果的か?といえば「牛乳」

「牛乳を飲むと胃に粘膜が張られアルコールの吸収を抑える」というのは本当のようです。

そして二日酔いをしてしまった後の対処法は?といえば「シジミ」と「ウコン」

シジミに含まれるオルニチンというアミノ酸には、肝臓で尿素回路を形成して体内のアンモニア(有毒)を尿素(無毒)にする働きがあることが分かっています。

「ウコン」は英語でターメリックのこと。
ウコンも二日酔い対策に有効な食材として広く認知されています。


ただし。

「シジミ」も「ウコン」も鉄分が多く、肝臓の弱い人は摂取する量に注意しましょう。
肝臓の弱い人にとって、鉄分の過剰摂取はかえって肝機能の障害になると言われています。


あ、それから。

迎え酒は論外。

あれは飲んべえのただの言い訳。

失恋の傷を新たな恋愛で紛らわそうとするのと同じです。


 

本日はゆず風呂

どうもSHIBAです。

本日は風呂の日(26日)ということで、
冬至(22日)に続き「ゆず風呂」を実施しました。

yuzu_0028.JPG
 大浴場の白湯にいっぱいの柚子


皆さんは今年は1度はゆず風呂入られましたか?

ゆず風呂に入ると風邪をひかないと言われ、無病息災を祈るという意味もあるそうです。

要は「冬至」と「湯治」とかけているんですね。

ではなぜ湯治に柚子が使われるのかといいますと、
柚子の香りには精神をリラックスさせる効果があり、
また柚子の皮には血行促進や疲労回復、肩こり改善、美肌、保湿など多くの効果があると言われているからです。


ところで僕個人的にもこの柚子の香りがとても好きです。

柚子を直接鼻に当てて、スーハースーハーと香りを嗅いでいると止められないというか病みつきになるというか、傍から見れば危険ドラッグ状態です。

嘘だと思ったらあなたも試してみるといいですよ。
スーハースーハー、スッスッハー、スッスッハー、あ、もうちょっとですよ。踏ん張って!その調子。スッスッハーあ、頭が出てきそうよ…

ちょ・・・引かないで!冗談ですよ、もう融通が効かないなぁ。

冬至は融通が利く日なんですよ(もう過ぎましたが)

融通が効く・・・柚子が効く。


(お後がよろしいようで SHIBA)



 

クリスマスの素敵な話

明日はクリスマス。
ということで素敵な話をひとつ。


ここから-----------------------------------------


これは僕の友達、ポールの話である。

ある年のクリスマスイブの事、
ポールは兄さんからクリスマスに新車をプレゼントしてもらった。
ポールがオフィスから出てくると、
町でよく見かける少年が、そのピカピカの新車の周りを歩き回っていた。
よほどその車を気に入っていたらしく、その少年はポールに話しかけてきた。

「この車、おじさんの?」

「ああ、兄貴からのクリスマスプレゼントさ。」
と頷きながらポールは答えた。
少年は、それを聞いてひどく驚いた様子だった。

「えっ?おじさんの兄さんがくれたって?
おじさんは全然お金を払わなくてよかったの?
うわぁっ、凄いな!僕…。」
と少年は何かを言いかけたが、そのまま口をつぐんでしまった。

少年は、「僕にも、こんな兄さんがいたらなぁ。」
といいたかったのだろう、とポールは思った。

ところが、少年の口から出た言葉にポールは耳を疑った。

「僕ね、おじさんの兄さんみたいになりたいなって思ったんだ。」

ポールはまじまじと少年の顔を見詰めていたが、
自分でも思いがけない言葉が口をついて出ていた。

「この車に乗ってみる?」

「本当?ウン!」

車を走らせてまもなく、少年の目はきらきら輝き始めた。

「おじさん、僕の家の前まで乗せてくれる?」

ポールは思わずニヤッとした。
きっとこんな大きな車で帰ってくる所を近所の人達に見せて、
自慢したいんだなと思った。しかし、その憶測はまたもやはずれた。

「あそこに階段がついている家が見えるでしょ?
そこでちょっと待っててくれる?」

少年は階段を降り、駆け足で家に入っていった。
しばらくすると家の中から、ゆっくりとした足音が聞こえてきた。
少年が体の不自由な弟を背負って出てきたのだった。
弟を階段の一番下に座らせ、車がよく見えるように弟の体を支えた。

「ほらバディー、見てごらん。さっき言ったとおり、凄い車だろ。
そこにいるおじさんの兄さんがクリスマスプレゼントにくれたんだって。
それも、まるっきりタダでくれたんだって。おまえも待ってなよ。
兄ちゃんがいつかお前にあんな車を買ってやるからね。
そしたら、いつも話しているクリスマスの綺麗な飾りを
その車に乗って見に行こう。」

それを聞いたポールは何も言わずに車を降りると、
少年の弟を抱き上げ新車の助手席に座らせた。
目をキラキラ輝かせた少年もその横に乗りこむと、3人はドライブに出かけた。
兄弟は目の前に綺麗な景色が現れるたび叫び声をあげて楽しんでいた。

ポールにとっても本当に素晴らしいクリスマスのドライブだった。

このクリスマスの日、ポールは聖書の、みことばをしみじみ感じたのである。

「受けるよりは与える方が幸いである」


-------------------------------------ここまで

なお、この話は

chicken.png

http://urx2.nu/fzJq
amazon:『こころのチキンスープ 愛の奇跡の物語』

に収録されています。

他にもこんな感動的な短編物語が67話も詰まっています。

アメリカでは風邪をひいている時にはチキンスープを飲むそうですね。
なので心に元気を求める人にはオススメの一冊です。


(メリークリスマス! SHIBA)

【健康】 松坂桃李CMのプラズマ乳酸菌がなんだか凄そうな件

毎日ヨーグルトを食べているので風邪知らずの、どうもSHIBAです。

あ!「バカは風邪をひかない」とか言わなくていいから。

そーゆー言葉は丁重に助走で勢いをつけたバッファローマンのハリケーンミキサーの如く大空高く弾き飛ばし返して差し上げます。

風邪をひかないのはヨーグルトの影響は大きいと思っています。

そんなヨーグルトですが、人気のせいかスーパーでは品薄な気がするヨーグルト製品があります。

小岩井乳業から発売している松坂桃李さんCMのプラズマ乳酸菌ヨーグルトです。

品薄なのはCMの効果なのでしょうか。

matsuzaka cm.jpg

「プラズマ乳酸菌」という言葉は聞いたことがなかったので調べてみたらなんだか凄そうな予感。

プラズマ乳酸菌を使用した製品はキリンと小岩井乳業の共同開発によるものらしい。


http://news.e-expo.net/release/2014/12/post-117.html
キリンと小岩井乳業が共同開発をしたニュース記事

http://health.kirin.co.jp/?ad=003&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_content=pc&utm_campaign=plasma_2014
キリンの公式紹介ページ

要はプラズマ乳酸菌とは、免疫細胞である樹状細胞に働きかける効果があるらしい。

な~んて、いきなり「樹状細胞」とか言われてもね。


というわけで、少し樹状細胞について説明が必要ですよね。

樹状細胞について分かりやすく説明してくれている書籍がありますので、
そこから引用させてもらうと

「これまで免疫の働きやメカニズムを語るとき、多くの研究者はマクロファージやNK細胞など自然免疫の細胞に焦点を当てており、樹状細胞に注目して免疫が語られることはほとんどありませんでした。

樹状細胞とは、枝のような突起(樹状突起)を持つ免疫細胞のひとつです。

風邪のウイルスやがん細胞など攻撃すべき相手が現れたとき、樹状突起を伸ばして、いちばん効率よく闘ってくれるのがこの細胞であり、そのほかの免疫細胞にさまざまな指示を出しているのも樹状細胞です。

最近の研究で、この細胞が「がんに対する免疫システムの司令塔」として非常に重要な働きを担っていることが分かってきました。

樹状細胞は数ある免疫細胞のなかでも、特にほかの免疫細胞に外敵を教える能力(=抗原提示能力)が優れているという特徴をもっているため、獲得免疫が効率よく働くかどうかはこの細胞が機能しているかどうかにかかっています

引用元
http://urx2.nu/fydX
amazon:『免疫力をあなどるな!』矢崎雄一郎著

どうです?

樹状細胞って重要な免疫細胞だということが分かると思います。


前回のブログ記事では免疫細胞をひと通り紹介しましたが、樹上細胞については紹介しませんでした。

前回のブログ記事『ああ、素晴らしき免疫細胞たち』

でもね。実は登場していたんですよ、樹状細胞も。あの鬼軍曹のような教官役で。

樹状細胞は軍隊でいえば軍曹みたいな存在です。

兵を率いて最前線で自らも戦い、かつ後方部隊へも情報を伝達して動かす役目を担う。
しかも攻撃力はNK細胞の1000倍もあるという。

引用元の著者である矢崎さんは、元医師にして今は「テラ(株)」というバイオベンチャー企業の社長であります。

樹状細胞を利用したがんワクチンを研究・開発をしている会社です。

この樹状細胞治療は、がん患者本人がもともと持っている免疫の力を利用しているため、正常な細胞まで攻撃してしまう従来の抗がん剤と比べて副作用が殆どありません。

そんな早く普及して欲しい治療法ですが、まだ最先端の治療法なのか現役医師の間でもあまり知られていない様子です。

http://www.josei-ikyoku.jp/ji-news/9679.html
樹状細胞ワクチン療法 約7割の医師が「初めて知った」

こんなに認知度が低いということは、普及するのはまだまだ先になるのかな?


薬が普及するまで待っていられないなら、自分で樹状細胞を育てればいいじゃないか!

というわけで。そこでプラズマ乳酸菌ですよ。

効果のほどは未知ですが、可能性を感じずにはいられません。


(日本のバイオベンチャーに期待 SHIBA)

【健康】 ああ、素晴らしき免疫細胞たち

これから貴様たちに素晴らしき免疫細胞たちを紹介をする。返事は「サーイエッサー」だ、わかったか!

あ?なにぃ?SHIBAはどうしたのかだって?

この馬鹿者がぁ!

話しかけられたとき以外は口を開くな!代わりに目を開いてよく見ろ!

あんなウジ虫ごときの名前なんぞ出すでないわ!
今日はSHIBAに代わって俺が指南してやるから覚悟しろ!

口でクソたれる前と後に“サー”と言え 分かったか、このクソ野郎!


いいか、よく聞け。我々免疫細胞は白血球に配備された軍隊だ!
外から侵入してきた外敵(細菌・ウイルス)を駆逐し、母国(身体)を守るのが使命だ!

今から免疫細胞の説明をする。手元の資料を見ろ!

免疫細胞.jpg

免疫細胞の軍隊は第一軍と第二軍とに大きく分かれている。

皮膚や粘膜といった防波堤を突破して侵入してきた外敵にはまず第一軍が当たる。

第一軍は主に「顆粒球」「単球」で構成されている。

顆粒球の主力部隊である「好中球」は敵と刺し違えて殉職するほど勇敢な戦士だ。
命を賭して戦っている好中球の崇高さは貴様のようなチェリーボーイには分からんだろうがな。

単球の「マクロファージ」も勇敢だが、こいつはさらに敵の情報を後方待機している第二軍へ連絡する通信兵でもある。

軍隊は組織だ。我々の連携が上手くいくかどうかは単球の部隊にかかっているのだ。

しかし中には組織に属さない者もいる。

「NK細胞」と呼ばれる集団だ。「NK」と書いて「ナチュラルキラー」と呼ぶ。「生まれつきの殺し屋」という意味だ。

物騒な名前だが味方にいると頼もしい連中でな。
その名のとおり攻撃力が高く、我々の指示なしで自由勝手に戦っているのが特徴だ。
テロリストと化したがん細胞をも攻撃してくれるのでいつも感謝している。
おい、貴様も感謝しろっ!

ところが見かけに反してデリケートなところがあってな。
ストレスや乱れた食生活をされると力を発揮できなくなるらしい。

さて。

第一軍の攻撃を突破してきた敵にはどうするか。

そこで第二軍の登場だ。

敵のウイルス軍はかなりやっかいでな。第一軍の武器では歯が立たない強敵だ。

しかも、次々とわが国民(正常細胞)を寝返らせて兵数を強大化しやがる。まるでゾンビだ。

一度ゾンビ化した国民は残念ながらもう元には戻せない。殺処分あるのみ。

第二軍の軍隊長は「ヘルパーT細胞」

第一軍の単球軍から援軍の要請を受けたヘルパーT細胞は即座に「キラーT細胞」軍へ出動を命令。

キラーT細胞は第一軍とは比較にならない攻撃力を持っているエリート兵だ。

ところがゾンビ化含むウイルス軍は通常兵器が効かない場合が多い。

ウイルス軍の種類は無数にあって、それぞれに合わせた化学兵器を生産しなければならないのだ。

その化学兵器は単球軍からの敵情報を頼りに設計される。

第一軍が時間稼ぎをしている間にヘルパーT細胞は化学兵器を設計し、完成した武器は「B細胞」軍に装備されるのだ。

B細胞軍はこの特殊な化学兵器で攻撃。めでたく敵を殲滅できるというわけだ。

しかも一度設計された武器はいつでも使い回しができるので、同じ種類のウイルス軍が今後侵攻してきても簡単に撃破できる。

この機能を利用したのがワクチン療法だ。



おい!貴様聞いてるのか!?

我々免疫細胞の働きが日々化学者たちに研究され、難病治療の役に立っているなんて。
くぅぅ、ロマンを感じるじゃねぇか。

おい、引くんじゃねぇ!
それにマロンじゃねぇ!ロマンだ!

おい貴様!俺を侮辱する気か?許さん。許さんぞぉぉ!


(ウジ虫 SHIBA)

【健康】 免疫とは。サルでも分かる超スーパー免疫入門ガイド

今さら?という感はしますが、
風邪やインフルエンザが流行っている今だから敢えて確認してみます。

そこで問題です。

「風邪をひくと直ぐ発熱する人は、免疫力が高い?低い?どちらでしょうか?」


さぁ、シンキングタイムです。

どちらでしょう。

あ、どうもSHIBAです(今のうちに挨拶)

正解は・・・

免疫力が高い人です。

今「低い人」と答えた人は、「免疫」というものを誤解しております。


はい。では「免疫」とは何か説明できますでしょうか?

まあ、だいたい字を見れば想像できるものではありますがね。

そう。「免疫」とは字の如く「疫病を免れる」こと。

あ、でも字を見ただけでは勘違いすることもありますから気をつけよう。

例えば「米国」はお米の国ではないし、ロックバンド「U2」は「2歳以下」という意味でもない。

とにかく、「免疫」とは身体を病気から守る機能のことだろう、ということは誰でもなんとなく知っていることでしょう。

でもそれ以上の具体的な説明ができるかどうかは怪しいもの。

なのでもう少し具体的に言えば、「免疫」とは細菌やウイルスなど外敵が身体に進入した時、これらを退治してくれる働きのことです。

風邪のとき熱が出るのは、免疫が外敵と戦っているからです。

免疫は平熱よりも高い体温の方が有利に戦えます。
つまり、熱は外敵によって引き起こされたものではなく、免疫が細菌やウイルスに打ち勝つ環境を作っていると考えられています。

「熱が出たらすぐかぜ薬を飲むのは良くない」という話を聞いたことはありませんか?

かぜ薬は治療薬ではありません。かぜの各症状を緩和しているにすぎません。

治療をするのはあくまでも免疫による自己治癒力なので、薬で熱を下げようとするのは、
免疫に有利な環境を潰して免疫が戦うのを邪魔していることにもなります。
(もちろん、熱が高すぎたり長引いたりする場合は体力を消耗しすぎるので薬が必要にはなります)

熱は出ないけどグズグズと風邪の症状が長引いている人っていますよね?
それは免疫力が低下している可能性があるからで、そうだとするとなかなか風邪が治りません。

熱が出ることは悪いことではないんです。


また、免疫には体内のがん細胞を減らしたりもします。

健康にとって何が一番大切か?と問われれば「免疫力だ」と言っても過言ではありません。

免疫.jpg

逆にもし、免疫という機能が無かったらどうなるか。

想像できないかもしれませんが、実際にそういう人たちは存在します。

生まれつき免疫システムが働かない先天性の免疫不全症候群の人たちや、
白血病で免疫が働かなくなった人たちです。

このような人たちは無菌室でしか生きていけない過酷な状況になるそうです。
ちょっとした細菌でも対応する能力が無いわけですから。

それだけ免疫力は必要な存在なのです。


では免疫力は高ければ高いほど良いのか?というとそうでもありません。

というのは、花粉症やアトピーなどアレルギー疾患も免疫の働きによるものだからです。

(※最近ではアトピーはアレルギー反応ではないという研究発表があります)

免疫の機能が過剰に反応すると、外敵ではない筈の自己細胞ですら攻撃してしまう習性があるですね。
まるで暴走モードです。


つまり、免疫力は低いと風邪や病気になりやすくなるので、高めた方が良いのは間違いありませんが、と同時に安定した高さを維持するバランスが重要になります。

とこう書くと難しそうに思えるかもしれませんが、実は単純なことなんですよ。

免疫力を高める方法については過去に触れていますのでそちらをどうぞ

【健康】 免疫力を高める6つの習慣



(かくいう自分も乾燥肌体質です SHIBA)

【哲学?】 「結果がすべて」派と「結果が全てではない」派

世の中には2種類の人間がいます。

「褒められたら伸びる人」と「叱られても伸びる人」

よく「叱られると伸びる人」という言葉があるが、あれは正確には「叱られても伸びる人」です。
「叱られても伸びる人」がいるから勘違いた考えが存在するんですね。

と、褒められると調子こいて伸びない僕が、あー?なんだと?SHIBAです。


それからこういう考えもよく二派に分かれます。

「結果が全て」と「結果が全てではない」

よく真っ二つに分かれるこの意見。
さて、どちらが真理でしょう。

日本人には「結果が全てではない派」が多いような気がします。
「結果」よりも「過程」を大事にする考え方です。

例えば試合で負けた場合でも、
「結果が全てではない。これまでの努力と経験は次につながる」
ということはよくありませんか?

でもこれ、次につながるってことは、最終的には結果を求めているんですよね。
このへんチョッと矛盾を感じるかな?

一方。

「結果が全て」派には受験などを例にすることが多いようです。
やり直しが効かないという意味で。

良い結果が得られなかった時に「結果が全てではない」というのは
言い訳がましいというか、考えが甘い!というスタンスですね。


だから僕はこう思う。
「結果が全てではない」という言葉は良い結果を得られた時に使う言葉なら良いのではないだろうか、と。
実際にスポーツの世界で活躍している人にそういう発言が多いような気がします。
向上心の強い人ならそう言うだろうと。
逆に、どんなに内容が良くても悪い結果に終わった時には「結果がすべて」と言うんじゃないかな?

いずれにしても、結果が出てから使うべき言葉なんでしょうね。

結果が出ていないうちに過程を評価してはいけないということです。

昨日の衆院選挙だって与党の圧勝でしたが、あれは圧勝なんてものではなく野党が不甲斐なかっただけでしょう。

アベノミクスはまだ結果を出していません。もちろん成功するか失敗するかはまだ分りませんが。
なのに野党はアベノミクス批判を主な争点にしていましたからね。

本来なら具体的な政策論を打ち出さなきゃいけないのにね。
結果が出る前に過程を評価しちゃいけません。そりゃ大敗するわ。

また、「結果が全て」が歪んだ発想を生み出すのか知らないけど、
最近の若者には「努力しても報われない」と思っている人が多いという調査結果を聞いたことがあります。

どんな場合だろうと最善の努力は必要でしょう。

「努力は報われる」という言葉は間違っているとは思いますが(正確には「報われるとは限らない」)、
だからといって努力を止めた時点で成長はないでしょうね。

落選した海江田さんが「20分でも、30分でもと思って街頭に立ったが、努力は報われなかった」と悔しさをにじませたというが、努力したこと自体は間違っていたわけではない。


(僕?僕は家庭がすべて SHIBA)
 

【健康】【美容】 お肌のpHバランスとは?

「pHバランスを整える」という言葉がありますよね。

pHとはピザハットの略ではありませんよ、どうもSHIBAです。



「pH」とは水素イオン濃度指数のこと。

な~んて言っても、余計に分からないですよね。

簡単に言えばpH値は「酸性」や「アルカリ性」を示す数値です。
理科の実験でリトマス紙試験があったのをイメージしてください。


pH値は0~14まであり、真ん中の7を中性とし、数値が7より高ければアルカリ性、低ければ酸性ということになります。

 高い=アルカリ性
 低い=酸性

健康な肌表面のpHは弱酸性です。


それにより肌の保水力も保たれています。


このバランスが崩れると乾燥肌やニキビなどを引き起こすので、
肌の健康を保つために「pHバランスを整える」という言葉があるんですね。



お肉をワインに漬け込むと美味しくなるのはご存知かと思います。

でも何故美味しくなるのかは、意外と理由までは知らないものです。

単にワインの風味が付いて美味しくなるだけではないんですよ。

肉のたんぱく質は人と同じ動物性なので弱酸性です。
pH値は5ぐらいと言われています。

通常、肉は過熱するとたんぱく質(コラーゲンなど)が分解され、
筋繊維が変性することで水分や脂が流れ出ます。


そこでワインです。

ワインのpH値は肉よりも低い酸性です。

ワインに漬け込み煮込むことで肉のpHは弱酸性に保たれ、保水力を維持します。
つまり肉汁の流出を防ぎ、柔らかくてジューシーになる
わけです。




と、ここまで書いていてふと思ったのがワイン風呂。

ワインの湯船に浸かるとメチャメチャ保湿効果あるんじゃね?

という推論が浮かんだわけですが、ネットで調べる限りワイン風呂の効能は
「血行促進・美肌効果」などどれも抽象的で期待している答えとは違うものばかり。

pH値が弱酸性に保たれるかどうか、それにより保湿力が保たれるかどうか。
その辺にまで触れている記事は見当たりませんでした。

結局は自分で試してみろってことか。。。

う~ん。

え~と。

誰か試してみて?


(言うだけ番長 SHIBA)

【健康】 入浴剤の「色」にも意味がある

街はクリスマス一色ですね。

で、クリスマス一色って何色なの?赤?白?緑?どうもSHIBAです。


実はクリスマスカラーの赤、緑、白にはちゃんと意味があるそうです。

赤=キリストの血
緑=もみの木
白=聖なる・純潔

また、クリスマスの三色のように季節の色彩には心理的効果もあるそうです。

色ってけっこう大事。


家庭の入浴剤もいろいろありますが、選ぶ時の判断基準はふつう「成分」や「効能」それから「香り」だと思います。

バスクリン社曰く、実は入浴剤の「色」にも色彩心理学が働いているそうですよ。

例えば緑色。

は穏やかな新緑をイメージさせ、穏やかな気持ちになりたいのならグリーン系が良いとのこと。

は冷静になりたい時、クールダウンしたい時に効果的。

は活動的な気分に。

黄色は他人と打ち明けたい時におすすめ。子供と一緒にお風呂に入るときに適しているようです。
または気になる娘に「今度一緒にお風呂入らない?」と誘ってみてはいかが?入る前に変態扱いされること必至ですが。

ちなみに僕は露天風呂をイメージさせる緑色が好きですね。あ、どうでもいいですか。そうですか。


その時の気分で入浴剤の色を決めてみるのも良いかもね。


(で、クリスマス一色って何色なん? SHIBA)

【健康】 お風呂が先か、ご飯が先か

嫁っちに一度言われてみたい言葉は

「ねえアナタ、お風呂にする?ご飯にする?それともわ・た・し?」

のどうもSHIBAです。あ、ちなみに「わたし」は冗談です。


昔一度だけそれっぽいこと言われたことはあるんですけどね
「お風呂が先か、ご飯が先か」という質問を。

いや、あれは質問と呼べるものではなかった。

「じゃあ風呂に入ろうかな?」と返事すると
「だったら自分で沸かして」と言われました。

聞いただけかい!だったら尋ねんな!と男らしく心の中で呟いてやりましたよ。



いやいや、今日はそんな愚痴を言うつもりはなくてですね。

お風呂に入るタイミングによって、食欲を抑えることができるということを紹介します。

よくありますよね「お風呂が先か、ご飯が先か」


通常は食事をすると、胃を中心とした消化器官が働くのでそこの血液の流れが活発になります。

なので、食事前にお風呂へ入ると身体全体の毛細血管までに血液が流れ、消化器官へ集まらなくなります。
そのため、食欲が抑制されるということが分かっています。


ダイエットしたい人は食前にお風呂へ入ると良いかもしれませんね。


反対に食後直ぐにお風呂へ入るとどうなるか。

せっかく食べた物を消化しようと消化器官へ集まっていた血液が、
お風呂へ入ると全身へ分散されてしまいます。
結果、消化器官の活動を鈍らせてしまい胃などの負担へとなります。

このように、食事の前後にお風呂へ入るのはどちらも身体に良くないんですね。
食事と入浴の間は、少なくても30分は空けた方が良いみたいですよ。



というわけで、「お風呂にする?それともご飯?」と言われてみたいと言ったことは撤回します。

どのみち返事しても無駄だろうし。

考えてみれば質問というものはされるだけではなく、するのも難しい。


このまえ「これはまだ使うのか?」と聞くと「だったら自分で片づけてよ」と一蹴されます。
yes or no の質問をしただけなのに。

どうしてこうも女は・・・

(言葉が先か、思考が先か SHIBA)